〜iyasi〜 |
心の病◇心癒し
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心の病は、現在に至っては特別な病気ではありません。
現代のストレス社会においては、誰でも 心の病になる可能性があると思います。
心の病にも、いろいろな病気があります。
代表的なものとして、総合失調症、双極性障害(躁うつ病)、うつ病、不安障害、
摂食障害、薬物依存症、発達障害、パニック障害、認知症などがあります。
それぞれの病気によって特徴的な症状があり、それぞれにあった治療法があります。
【総合失調症】
以前は、精神分裂症といわれており、脳(神経系)の働きに不調をきたす慢性の病気です。
陽性症状と陰性症状があります。
陽性症状は、幻覚、妄想、いらいら、興奮、考えがあちらこちらに飛んでしまったりして、
正常の心理状態では見られない異常な心理状態です。
陰性症状は、意欲が無くなり、無気力になり、思考や会話が乏しくなっている状態です。
発症の時期は、10代〜30代などが大部分で高齢になってからの発症は
ほとんどありません。
【双極性障害】
気分が沈み何をしても楽しくない状態と、気分が高ぶり活動的で陽気な状態を
交互に繰り返す病です。
うつ状態・・・頭痛がひどくなり食欲もなくなります。
すべてを悲観的に考えたり過去のことを後悔したりします。
寝たきり状態になります。
そう状態・・・不眠不休で仕事をし始めたり、金銭感覚がなくなり使い方がハデになり
多額の借金をしたりします。
【うつ病】
気分が極端に落ち込んでしまい、何事にも意欲や興味がなくなる病です。
主な症状は、不安、いらいら、臆病、悲観的な考え、睡眠障害、食欲低下、頭痛、めまい、
吐き気、動悸などです。
日本人の5人に1人がかかるといわれています。
うつ病になりやすい人は、まじめで責任感の強い人が多く、自分の問題は自分で
解決しようと考え、医療機関で治療を受けない人が多いです。
治療しなければ、1年以上症状が続き、自殺する可能性もあります。
必ず、治療することをお勧めします。
【摂食障害】
心理的な原因で食欲をコントロールできなくなった病です。
拒食症・・・食べ物を全く食べれなくなってしまい、どんなに痩せていても
自分が異常だと認めない傾向にあります。
また、治療を拒否します。
過食症・・・食べることを止められなくなり、過食直後に嘔吐や下剤を乱用する
浄化行動がみられます。
自分が異常だと気づいていることが多い。
【パニック障害】
最近増えている心の病です。
初期症状としては、突然不安感に襲われ、動悸、しびれ、めまい、吐き気などが起こり、
自分自身がどうなってしまうか分からなくなります。
パニック障害は、治療を受けなければ、慢性化しやすい病です。
人がたくさんいる所、乗り物などで発作が起きるようです。
周りの人たちからなかなか理解が得られない場合もあります。
【認知症】
症状は、物忘れや身体障害、人格の崩壊に至る場合もある脳の病です。
今までの体験や出来事の記憶全てを失います。
時間や場所、常識などの認識がとれなくなってきますので、社会生活や日常生活が
困難になります。
記憶障害、判断力の低下、不安や依存、時間や今いる場所がわからなくなる、
昼夜逆行、異食・過食、攻撃的行動、妄想・幻覚などの症状があります。
予防としては、食生活の改善、適度な運動、ストレスをためない、事故に注意する、
お酒適量、たばこはやめる、などです。
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人の心は、いつも元気というわけにはいかず、
人間関係、失恋、学校や仕事上でのミス、家族関係など、
ほんの些細なことで悩んだり、落ち込んだり、
傷ついたりします。
みんな同じです。
自分ひとりで悩やむのはやめましょう。
あなたは1人ではないのです。
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